ららぽーととイオンのすごさを最近になってやっと知りました
「ららぽーと」や「イオン」等は家族連れが行くところだと思っていたので、この歳まで全然縁がありませんでした。独り身が歩くには肩身が狭い感じがすごいするんですよね。 しかし、妊婦とともに買い物や散歩に出かけるようになって、ららぽーとやイオンの素晴らしさを知りました。育児が始まったいまではすごいありがたい施設だと感じています。
ららぽーとやイオンは全天候型で何でもある
- ドアtoドアで濡れずに移動できる
- 冷暖房完備
- 「座るところ」が多くて、疲れたら必ず座れる
- 食べ物の選択肢がたくさんある
- 子供が万が一走っても大丈夫な通路の広さ
まさしく家族連れのために作られた設備ですね。周囲をみまわしても家族連ればかりでした。 特に妊婦や乳幼児連れをみる数が他のショッピングモールと段違いに多かったです。妊娠後期はとにかく歩きなさいと言われるらしいので最適なんでしょうね。
そんな「ららぽーと富士見」までの幹線道路があと2年ほどで開通
ららぽーと富士見は便利なんですが、たどりつくまではいくつもの渋滞を抜けていく必要があります。いつも渋滞しているので調べてみたら原因が分かりました。 原因は大型トラックや工事車両の信号右折渋滞。
志木市は周囲を幹線道路に囲まれているため、間を渡る抜け道によく使われるようです。抜け道として通るのは大型トラックや工事車両。対抗2車線しかない道をこれらのトラックが信号右折でふさぐので頻繁に渋滞が発生しています。 特にいまは羽根倉橋の工事が行われていて、そこを迂回してくるトラックが多数通ることで慢性的に渋滞が発生中。 www.city.saitama.jp
「和光富士見バイパス」という志木市を横断する幹線道路が計画されている
志木駅前でいつも元気に演説している埼玉県議会の鈴木議員のブログとYoutubeに書かれていました。
朗報としては、平成30年度の補正予算で254号バイパス工事において、地上工事予定箇所がまた一つ増え、袋橋通りから保谷志木線の宗岡団地の脇までの予算が付き、平成31年度には、さらにその先のくらづくりのあるさいたま東村山線(いろは通り)までの工事もスタートされるとの事。そして、浦所と交差する下南畑交差点からさいたま東村山線(いろは通り)までの部分開通は、平成33年度という具体的な年度までようやく出て来た事であります。
しかし、埼玉市のHP見ても志木市のHP見ても全然分からなくて検索しまくっていたら、鈴木議員のYoutubeで知ることができてうれしかったです。
どれくらいうれしかったかというと、思わずその場で鈴木議員に寄付近を5,000円振り込んでしまうくらいでした。後日、たった5,000円なのに鈴木議員本人からお礼の電話がきてびびりました。Youtubeのお礼を伝えられて良かった。
これまで何度も紆余曲折があったバイパス道路らしく予定通りに進むのは難しいかもしれませんが、無事に開通してほしいなと思います。