育児記録

子供が駆け回った時に追いつけるか心配な40代父の記録

ベビー用麦茶を安く買う

麦茶をよく飲む

父親になるまで、乳幼児が麦茶を飲むなんてことは知らなかった。あれは夏の風物詩であって、春秋冬は飲まないものだとばかり思っていた。 子育ての中で、ミルクばかり飲ませるわけにもいかない、水よりも麦茶ということが常識になっているようで、都度あちこちで買うようになっていた。

調べてみると、白湯も推奨されているのだけど、白湯を赤ちゃんが欲しがったタイミングですぐ上げるのは難易度高いですね。だからミネラルもとれる麦茶が推奨されているのでしょう。

1本100円以上が普通

WAKODOとピジョンの麦茶がいつもドラッグストアに並んでいて、ピジョンの方が少し高い。だいたい1本あたり100円前後。 しかしこれを毎日飲んでいくとそれなりのお金になっていく。

WAKODOとピジョンの違い

自分が飲むことがないので気にしたことがなかったのだけど、味の違いがあるのかどうか気になった。調べてみると、なんとソムリエの資格を持つ人が比較しているブログがあった。

ameblo.jp

ソムリエからすると違いがあるようだ。ピジョンの方が乳化剤が入っている分まろやかな味わいらしい。WAKODOの方が味がしっかりしているとも言える。 「WAKODO」がよくわからなかったのだけど、調べてみたら「日本初の小児科医」の人が起業した会社ということだった。なんとなく信じきれなくてごめんなさい。

いまはアサヒグループ傘下になっていて、ブランドだけが残っている状況。アサヒなので品質管理は信じてよさそうですね。

意外だったのは、原料が違うってところですね。麦茶の麦ってどれも同じだと思っていたので意外でした。

ピジョン麦茶オンラインで買える価格を比較。最安値はAmazon。ポイント考えたらヨドバシカメラ

大量に買うと持ち運びがつらいので、ネットで買うことを前提で比較してみた。実店舗も同じくらいの価格な気がする。 24個セットのところと、1本あたりで売っているところに分かれる。ヨドバシカメラは最安値に近いのだけど、1本ごとの販売。

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意外だったのは24個セットの段ボールごとの販売でもAmazon以外は下がっていない。 Amazonで定期便にしたら他が追随できない値段。

WAKODOの比較もまた行って追記してみようと思う。

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